炎暑の8月が過ぎ、少しだけ暑さがやわらいできましたが、みなさまお変わりありませんか?
この夏も、様々な自然災害が日本を襲いました。
被害に遭われたみなさまには心からお見舞い申し上げます。
今年は蝉の声をあまり聞かなかったように思っていましたが、朝晩は秋の気配が感じられ、夜は虫たちの合唱が聞こえます。
小さな生き物たちがいつまでも生きられる、そんなやさしい環境が続くことを願うばかりです。
さて、8月の活動報告です。
母の白内障の手術があり、また、朝日小学生新聞講演がフィナーレを迎えるなど、忘れられない夏となりました。
朝日小学生新聞で育った子どもたちが大きく羽ばたいて、いつか彼、彼女たちと一緒になにかができればいいな、と楽しみにしています。
この機会を与えてくださったスタッフのみなさまにも心から感謝申し上げます。
8月15日(金)schoo講義
8月24日(日)ひきた学級inSAGA
8月31日(日)朝日小学生新聞講演