わが子の幸せな人生を願うあまり、先回りの言葉がけや親の価値観からの助言など、日々何気なく子どもにかけている言葉が知らず知らずにその子の自己肯定感を下げ、親であるあなた自身がわが子のドリームキラー(夢の殺人者)になっているとしたら…?
最近、このような話をするとハッとする親が多いことを危惧しています。なぜなら親にはまったく悪気はなく、そんな言葉を口にしていることにさえ気づいてないからです。
なぜ近親者はドリームキラーになりがちなのでしょうか。
ドリームキラーにならない方法はあるのでしょうか。
本稿では、わが子のもっとも近くでドリームキラー化している親の意識下の言葉、そして、その対処法を考えました。
気持ちのいい距離感でエールを送る、世界で一番のサポーターでありつづける存在であるためにはどうしたらよいのでしょうか?
ぜひご一読ください。
【東洋経済オンライン】
親が「ドリームキラー」の子に見えがちな問題行動 親の価値観の押し付けをしていませんか?(外部リンク)